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ν White Noise
玉石混淆
ジュエル オア フレーク
哲学編
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・「僕は なぜ…
生まれてきたんだ
なぜ命に限りがある!?
なぜさ!?
なぜ人間は絶対死ぬっ!?
人は人が死ぬことによって感動する。
人は殺しあって
物語をつくる 映画をつくる 芸術をつくりだす
イイ人間…も悪党も…ぜ…全部ひっくるめて…
一個の動物なら…へ…平和になりようがない
命に…限りがあるのは…
人間が…だらけないためか…
死ななきゃ生きる意味がない
まったくさ…なんて…システムだ…」
出展『エアマスター』
・三つ葉のクローバーを踏みにじりながら
四つ葉のクローバーを見つけようとしてはいけない。
幸せはそんなふうにさがすものじゃあない。
出展『不明』
・一番バカな人間は、分子や原子がほんとうに『ある』と思っている。
中くらいの頭の人間は、分子や原子は『概念』だと考えている。
利口な人間は、分子や原子をたんなる『約束』だと信じているのである。
出展『都筑卓司』
・「君たちだってガンになることがある。
ガンになって、治療法がなくて、
あと半年の命だよと言われることがある。
そうしたら、あそこで咲いている桜が違って見えるだろう。
では桜が変わったのか。
そうではない。
それは自分が変わったということに過ぎない。
「知る」というのはそういうことなのだ」
出展『バカの壁』養老孟司
・今朝のニュースはまた 誰かが転んだ
恐らく次はあいつで そして私かも
出展『〜平成偉人伝〜』宮村優子
・弱い奴は、いや、弱さに甘んじる奴は、おれは軽蔑する。
自分の正当な権利を主張しない者は、
他人の正当な権利が侵害されるとき、共犯の役割をはたす。
出展『銀河英雄伝説』
・世界を燃やしたって 一番ダメな自分は残るぜ!!
出展『踊るダメ人間』筋肉少女帯
・「あぁ、すべてが人並みにうまくいきますように」
出展『永遠なるもの』中村一義
・このさい、はっきり申し上げますけど、
哲学、あれは自殺行為です。
人間を廃業する。
出展『睥睨するヘーゲル』池田晶子
・「強く お前の言う 自由ってのは
せいぜい人目を気にしないとか
所詮そんなもんだろう
あんまり俺を 笑わせるなよ」
出展『マイガール』
・ 「怪物と戦う者は、自分も怪物にならないよう注意せよ
深淵を覗き込むとき、深淵もまたお前を覗き込む」
出展『ニーチェ』
・「ニーチェを学ぶ者は、自分もニーチェにならないよう注意せよ
他人の哲学(狂気)を覗き込むとき、哲学(狂気)もまたお前を覗き込む」
出展『飲茶』
・「隣りに棺がならんでるでしょ。
お父さんとお母さん、今日、しんじゃったの
でね、棺が1個余っていたの
これって、きっとあたしのぶんなの。
生きてるのって、なんか気持ち悪いよね。
うん。……気持ち悪いよ。
どうせ死んじゃうのに、どうしてみんな生きてるんだろう。
なんで今日までそのことに気づかなかったんだろう。
永遠のものなんて、あるわけないのにね」
出展『少女革命ウテナ』
・「神はわたし達に安らぎを与えてくれないのですね」
出展『ヴァルキリープロファイル2』
・「わが子らよ お前たちは幾度作り直しても争いを止めない
殺しあうことを止めない 傷つけあい 憎みあい
だから私は もうお前たちを作ることを止めた
お前たちの魂は 永遠に生と死と罪と罰を繰り返す
その無限の繰り返しの中で お前達は愛する者を失うだろう
しかし お前たちの愛したものは 必ず生まれ変わる
それは お前たちの子かもしれない
足元に咲く花かもしれない
その横で蠢く蛇蝎かもしれない
お前達が刃を向けている仇敵かもしれない
どうか…忘れないでほしい
お前たちの愛した者は
この世界のどこかに必ずいることを
そして私もまた お前たちの中の一人として
この世界のどこかにいることを」
出展『Happy World』
・「いいかい人間のお嬢さん。
絶望にいるモノを救おうとするのなら、
負の感情で動いてはいけないんだ。
負は正でなければ打ち消せない。
悲しみに陥ったモノを哀しみで掬い上げても、
癒されないものがあるんだよ」
出展『Fate 〜Hollow Ataraxia〜』
・「自然破壊だ何だと言っても
地球の"実"の部分は
超巨大で分厚いマントルです。
その超巨大のマントルの上の
ほんの ほ〜んの薄皮の上に
ぞろぞろと暮らしているのが私たち人間さん達です
散々自然を破壊して 戦争だ平和だ
勝手に人間が絶滅したとしても
薄皮の部分の出来事です
ほんの1ミリの出来事です
人がいなくなろうと何がいなくなろうが
地球は相変わらず
元気に50億年も
生きていくことでしょう。
言ってることは当たり前の事だけど
たまにデカイ声で誰かが言ってもいいだろう
心配ばっかすんな 人間ってそうじゃないだろう」
出展『エアマスター』
・「見栄っ張りで寂しがり屋な人間ほど
『いい人』であることに固執し、その浅ましさに恥じ入るのだ
嫌われたくないからいい人でいるあろうとするなんて、
自分は何て利己的なのだろう、と
だが―――
「それでいいじゃねぇか。誰かに認められたいって気持ちはな、
誇っていいことなんだよ」」
出展『Fate 〜Hollow Ataraxia〜』
・「ならば、どうしてをどうしたらに
変えるべきだろう」
出展『Fate 〜Hollow Ataraxia〜』
・「事の成否なんて考えず、
ただ物事に打ち込める事が出来たら
それはどんなに純粋な事なんだろう」
出展『Fate 〜stay nights〜』
・「いくつもの夜を明かしても
溶け合うほど身体を重ねても
何一つわかりあえない」
出展『With Love』
・「何一つわかり合えなかったのは
身体をかさねたせいかも知れない」
出展『With Love』
・「家族だからと言って
わかりあう必要があるんでしょうか?
家族とは世代も違えば、趣味も生き方も性格も違う。
家族にあるのは、ただ同じ時間をすごしたという記憶。
家族って、きっと、それだけです」
出展『いいひと』
・「大変な思いをすることが
イコール幸せであるからこそ
人は頑張れる」
出展『いいひと』
・やまない雨はない
夜明けの来ない夜はない
明日は晴れの日、頑張ろう
出展『With Love』
・「もし、僕の住んでいるこの世界が、
両想いの人しか幸せになれないような世界なら、
そこはすごく寂しい世界だ」
出展『いい人』
・これが正しいと与えられたものを、そのまま鵜呑みにはせず、
かといって反発するのでもなく、学校では目立つ存在でもなく。
安心を求めるために群れることをせず、群れることで安心もせず。
かといって孤独を気取るわけでもない。
言ってしまえばあまのじゃくなだけかもしれない。
出展『鎖』
・みごとな死とは、つまるところみごとな生の帰結であって、
いずれか一方だけは孤立することはないように思える。
出展『銀河英雄伝説7』
・自我の大きさに比例して、
人は他人の心情を理解できなくなる。
出展『不明』
・「先生、人間はなぜまばたきするか、知ってますか?
時には人の過ちに、目をつぶってやるためです」
出展『世紀末の詩』
・「人は不合理、非論理、利己的です
気にすることなく、人を愛しなさい
あなたが善を行うと、
利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう
気にすることなく、善を行いなさい
目的を達成しようとするとき、
邪魔立てする人に出会うでしょう
気にすることなくやり遂げなさい
善い行いをしても、
おそらく次の日には忘れられるでしょう
気にすることなく、し続けなさい
あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう
気にすることなく、誠実でありつづけなさい
あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう
気にすることなく、作り続けなさい
助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう
気にすることなく助け続けなさい
あなたの中の最良のものを、世に与えなさい
けり返されるかもしれません
でも
気にすることなく、最良のものを与え続けなさい」
出展『マザー・テレサ』
・「俺は宍戸梅軒に―――
辻風黄平に勝った
だから
何だ?」
出展『バガボンド』
・「他に知りたい事はないのですか?
あなたさえ望めば、私はどんな事でもお伝えしますよ」
「……ううん……いいの。知りたいことがあったら、
自分の目で確かめられるもの」
「しかし、それが真実だとあなたに判りますか?
あなたが目にしているものが必ずしも真実とは
限らないのですよ?」
「それでもいいの……自分の目を信じるから」
出展『White Snow』
・「先に進むためには……
忘れる事だって大事です
もちろん 決して忘れては
いけないことがあります。
それは…人は幸せに生きる義務がある
ということ。
そして幸せになるには学ぶことが不可欠です」
出展『HELLS ANGELS』
・「激流をも優しく包み込む
静寂の水面
何かを最後まで守れる人とは…
そんな……強さ"を持った人なのかも
しれません……」
出展『天上天下』
・「武市…すまなかった
すまなかった」
出展『竜馬がゆく』:山内容堂の悔恨
・「単に言葉だけで愛してる
っていうことはいくらでもできるわ。
でも、あなたが彼にかけてほしいと
求めているものは
そういうものじゃないでしょう?」
「えぇ」
「だったら、なかったわ」
出展『世紀末の詩』
・「治せないんだとしたら
そこは行き止まりじゃなくて
出発点なんじゃないのかな……?
君が当っている大きな壁は
重いけど扉なのかもしれないよ……」
出展『ブラックジャックによろしく』
・「彼……
強いよ……
だって……
"弱い"ってどういう事か
知ってるから……」
出展『ブラックジャックによろしく』
・「僕はがんでは死にたくないと思っていました。
一歩ずつ近づいてくる死におびえながら
ただ絶望の中を生きるなんて
絶対に嫌だと思っていました。
こんなことを申し上げる事を……
どうかお許しください……
辻本さん……
僕はあなたのように生きて……
死んで行きたいです……」
出展『ブラックジャックによろしく』
・「夜 眠る前に考えるんです……
このまま私が死んでしまったら……
この世界も一緒に消えて
しまうんじゃないかって……
世界は全部 私の想像で……
本当は 私の頭の中にしか
ないんじゃないかって……
私は何も持ってないし……
何も残していません……
私 死ぬのは怖くない……
だけど独りです……」
出展『ブラックジャックによろしく』
・「私ね……
毎年行く場所があるの……
そこはすごい山奥で たどり着くには
長い山道を登らなきゃいけないけど……
お盆やお正月に親戚の家へ行った帰りに
必ず足を運ぶことにしてる……
そこには大きな木があって……
その木は何百年も前からそこにあるの……
私がまだ子供だった頃は……
私は私の父に連れられてそこへ行ってた……
その頃は私……
何でわざわざそんな思いして
山の中に 木を見に行くのか分からなかった……
あなたがいなくなっても……
何も変わらない……
毎日は続いていくの……
だけどそれは……
あなたが独りぼっちっていう事なのかな……?
上手く説明できないけど……
世界が続くなら あなたはきっと独りじゃない
私達は誰も……独りなんかじゃない……」
出展『ブラックジャックによろしく』
・「人の関係というのは 呼吸と同じなんだ。
与えることと求めることは 同じ意味なんだ」
出展『不明』
・「シオン……
傷みは私を満たしてくれますか?」
出展『ゼノサーガ〜episodeT 力への意志〜』
・「優しさって
人の顔色を伺ってするものじゃない」
出展『不明』
・「あなたが世界を嫌いでも
世界があなたを嫌いとは限らないわ」
出展『不死者あぎと』なるしまるり
・「未来視なんていってもそんなものだ。
いくら先がわかっていても疑問を持つし
人の心を確かめたくなる。
ある時、連れ合いの先を見てしまってね、
それから人の先を見るのが
無性に怖くなってしまった。
どうなったと思うね。
死んだよ。私の視たとおりに」
出展『ゆきのかなた』RUNE
・「可能性とは、事象とは
そのような玉突きの連鎖ではなく、
もっと気まぐれに見える。と
誰かれ笑っているようにも見えるし、
怒っているようにも
悲しんでいるにようにも見える」
出展『ゆきのかなた』
・「本当に確かなものは、
ここ(頭)ではなく、
ここ(心)にあるのかもしれない」
出展『ビューティフルマインド』
・「ご飯はね、美味しいものなんだよ、神父様。
そんな風に辛い思いをして
食べるもんじゃないんだよ。
あなたが、可哀想だ。
私はあなたにこうされてあげる。
たとえ罪でも。
これは、あなたにも侵せない私の気持ちよ。
餌だって、私は人間だもの。
悪魔にだって自由にできない心があるのよ」
出展『不死者あぎと』なるしまるり
・「愛を伴わない労働(行動)は作業であり、
労働の伴わない愛はアヘンである」
出展『死と愛』V.E.フランクル
・「私達は不完全な世界に住んでいる
不完全な人間なのです。
定規で長さを測ったり
分度器で角度を測ったりして
銀行預金みたいにコチコチと
生きているわけではないのです。
〜(中略)〜
物事は流れるべき方向に流れるし、
どれだけベストを尽くしても
人は傷つく時は傷つくのです」
出展『ノルウェーの森』村上春樹 著
・「ねえ
ヒトがブタに見える理由・・・知りたい?
あのね オマエがブタだから
オマエの眼には ヒトがブタに見えるのよ」
(・・・違う あいつらは本当に愚かだ)
「・・・そうね」
(あいつらを 一人前の顔を
させてのさばらせるな・・・!!
頭の悪い最低の肉だ 資源のムダ)
「・・・そうね」
(金のムダ 酸素のムダだ
あんな連中の使い道は一つしかない 俺は・・・!)
「本当にそうね ヒトは全部ブタよ」
(俺は・・・!!)
「男も 女も 年寄りも 子供も オマエも
ヒトなんて 全部ブタ
いいえ ブタ以下の肉よ
・・・ただ ヒトの心を持つ者にだけ
ヒトがヒトに見えるのよ
人間に」
出展『不死者あぎと』
・「天堂君 君は地獄を見たことある?
人はさ 罪を犯すよ
そりゃもうどんなに可愛い女の子だって
立派な老人だって
新聞はやな事ばっかり 世の中は罪だらけ
宗教はさ
人のそういう所から目を反らせない人が
何かを求めて見つめるものさ
何かってなんだ? ぼくには簡単だ
めちゃめちゃな地獄を見ても
人間を信じる力だ 」
出典『不死者あぎと』
・「君の人生を砂時計と考えてみるんだ。
砂時計の上部には、無数の砂が入っている。
そしてそれらの砂はゆっくりと、
一定の速度で中央のくびれた部分を通過していく。
この砂時計を壊さないためには、
君や僕が余計な手出しをせずに、
砂の一粒一粒がくびれた場所を
通過するままにしておく方がいい」
出典『道は開ける〜カーネギー〜』
・「………これが 夢の続きだったなら………
私は 君を守るために
どんな事でもしただろうに………
あの永遠の刻を守るためだったら…」
出典『銃夢』
・「私は 今まで 色んな人間に会ってきた…
わりきれないこと 悲しいことも たくさんあった…
でもこの世に無意味なものなんて 何ひとつない
死んだ 人間も ひとりも いない」
出典『銃夢』
・「私は今まで 何に駆り立てられていたのだろう…
この胸の湧き上がる思いは 何だ…
ああ この世に 悲惨も 死も 存在せず
ただ 喜びだけを 心から 信じられるならば…
祈らずにはいられない
この刻が 永遠に 続けと 」
出典『銃夢』
・「この世界に命をかけるに価するものなど
何ひとつありはしない
たったひとつ価値あるものは
自分で作り上げたものだけだ」
出典『銃夢』
・「現在は 一瞬の内に 過去となり!
誰もが いつかは死に!
運命は 人智をこえて荒れ狂う!
それが 当然だと言わんばかりに!!
私はそんなこの世の全てを憎む!
熱力学第二法則を憎む!!」
『熱力学第二法則』
エントロピー増大の法則。
ほっておくと熱い茶は冷めるが、
その逆はないという経験則。
この考え方を突き詰めると、
宇宙はしまいには冷め切って、
星も時間もない『熱的死』を迎える事になる。
(銃夢注釈より)
出典『銃夢』
・「あなたは世界を救う前に…
自分を救わなければ」
出典『銃夢〜LastOrder〜』
・「ロスコー君……
宿命と言うものは確かにある
人は場所・時代・環境を選んで
生まれる事はできない
…ゆえに 生まれた瞬間に
それぞれの人間の生きる条件は異なっている
これが宿命です
そして世界が残酷なのは 当たり前のことです
生の始まりは化学反応に過ぎず
人間存在はただの記憶情報の影に過ぎず
魂は存在せず 精神は神経細胞の火花に過ぎず
神のいない無慈悲な世界で
たった一人で生きねばならぬとしても…なお
なお我は意志の名のもとに命ずる
「生きよ」と!!
君はまだ若い 世界のカルマ(業)の負荷に
膝を屈するのもやむを得ぬかも知れない
悪を目指すも良し! 善を目指すも良し!
道を探るのもいいでしょう…
しかし生きていなければ 生きていなければ
どんな才能でも実を結ぶ事はけしてないのですよ!!
出典『銃夢〜LastOrder〜』
・「世界が私を受け入れなかったんじゃなかった。
私が世界を受け入れようとしなかったんだ。
今なら、そのことがわかる」
出典『ゼノサーガ〜episodeT 力への意志〜』
・「笑うようなことなのか?
正直痛いし面倒くさい
こんなのが何年も続くかと
思うとうんざりする
でも…みんな喜んでくれた
――――――――――――
母親なんか泣いて喜んだ
だから…私も「うれしい」と
思うことにしたんだ
違うのか!?
笑われたり冷やかされたり
恥ずかしい思いをしなきゃ
いけないものなのか!?
答えろ!! 」
出典『HappyWorld』
・「海よりも山が好きな女がいい。
海は母性の象徴だ。
海は男が向かうもので、
女が向かったら母性のない証拠だ。
山や森の中で、自分だけの泉を作れる女がいい」
出典『世紀末の詩』
・「恋は喜びや楽しさで、
やがて終わってもアルバムにはさめるものだ」
「ええ、ときどき懐かしく開く事もできます」
「だが愛は違う。
愛は悲しみも刻み込むものだ。
互いの心に思い出に出来ない
傷をも刻み込む」
「共に生きていくから……」
「人はしょせん孤独な生き物だから、
相手に深く傷を負わせ、
また一方で包帯を持ち寄ると言う
自虐的なことをする」
出典『世紀末の詩』
・「なんて不思議な事だろか。
学長に上りつめた孤独な勝者である私と、
敗残者となり死期すら近い百瀬。
まるで違った生き方を強いられている
私たち二人が、最後に求めているものが
まるで同じものなんだ」
出典『世紀末の詩』
・「大島、おまえは俺に会いに来ると思っていたよ。
きっと来るとな」
「どういう意味だ?」
「おれがお前でも会いに行くからさ」
「なぜだ」
「寂しいからさ。人間は、力を持つと孤独になる」
出典『世紀末の詩』
・「嫌な事 全部忘れられるならそれがいい…
人生をリセットできるならもっといい…
だけど…嫌な記憶ほど 結び目がしっかりした
鯉のぼりのようにハタハタとついてくる」
出典『エアマスター』
・「もし私が家に、妻の所に、戻ってこなかったら、
そしてもし君が彼女に再会できたら……
そしたら彼女に言ってくれ……いいかね、
第一に……我々は毎日毎時彼女について
話したということ……想い出すかい?
第二に、私は彼女ほど愛した人は決して
なかったということ、
第三に、彼女と結婚した短い期間、この幸福、は
われわれがここで体験しなければならなかった
すべてのものを償い、余りあったという事……」
出典『夜と霧ードイツ強制収容所の体験記録ー』
・「心を満たす精神的な対話は、
過去の重大な体験ではなくて、
以前の生活のごく日常的な出来事や
ささやかな事象の周りをめぐっている」
出典『夜と霧ードイツ強制収容所の体験記録ー』
・「心理的に瞬間的な満足を与えてくれる
ものは錯覚なのであり、
それは生理的なものにおいて
有害な影響を与え得るのである」
出典『夜と霧ードイツ強制収容所の体験記録ー』
・「人生は我々に毎日毎時問いを提出し、
われわれはその問いに詮索や口先ではなくて、
正しい行為によって応答しなければならないのである。
そしてこの問いは、如何なる人間、
如何なる運命も、他の人間のそれと
比較され得ないのである」
出典『夜と霧ードイツ強制収容所の体験記録ー』
・「私は彼がそのパンを彼の朝食の配給から
倹約して取っておいてくれたことを知っていた
……そして私を当時
文字どおり涙が出るほど感動させたものは
物質的なものとしてのこの一片のパンではなく、
彼が私に与えた人間的なあるものであり、
それに伴う人間的な言葉、人間的なまなざしで
あったのを思い出すのである」
出典『夜と霧ードイツ強制収容所の体験記録ー』
・「何人も不正をする権利はないということ。
たとえ不正に苦しんだものでも、
不正をする権利はないということ」
出典『夜と霧ードイツ強制収容所の体験記録ー』
・「犠牲を当然と思うようになったら、
人は人でいられない」
出典『グランディア2』
・「哲郎は弱いのよ。
持って行き場のない怒りを、
駄々っ子のように、自分を汚すことで
まぎらわそうとするの。
退廃した姿を見せるのは、
周りにも自分にも甘えている事なんだから」
出典『天の瞳ー少年編Tー』
・「一から十まで親の世話を受けている子は幸せか?
親は自分の生んだ子の面倒を見るのは当然で、
そうできないと、思い悩んでくよくよする
という親が多いが…」
出典『天の瞳ー幼年編Tー』
・「ティアリング・ノート博士が残した
論文の最後にこう書いてあった。
アザゼルこそは、45億年前の孤独そのもの。
生物が惹かれ合い、結びつこうとするのは、
生命としての本能。
それこそが宇宙の摂理である…と 」
出典『ARMS』
・「負けぬ戦いしかできないものは、
本当の幸福を知ることはない」
出典『不明』
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