

これは、天津1Fで作業狩りをしている時、
思いついたものです。
天津1Fは、経験効率だけではなく、
アコ・プリの操作に慣れるのにも、
また、バトルモードの練習をするのにも
適した狩場なのですが、
ニューマ・ヒールボム・ホーリーライトなど、
多様なスキルを使用し、経験効率をあげていきますので、
どんどんその狩り方に慣れていくのですよね。
これらをずっとやっていると、
もう頭と身体がつながってしまって、
無意識のうちにニューマを張り、
ニューマに乗り、ニューマの効果時間を生かし、
SP量に応じて、ヒールボムやHLを使い分けるように
なっていきます。
これらは、結構複合的かつ複雑な動作で、
特にニューマを効果的に生かすのは高度なのですが、
慣れてくると、目的を持ってニューマを置き、
すいすいと狩りができるようになってきます。
その際には迷いなどなく、
非常にスムーズに一つの行動から
その次の行動へと移っています。
プリがこのように目的を持った動きを
次から次に出来ることは、
PTにとって非常に心強いものです。
なんとなく支援をしているのではなく、
目的を持って支援し、わずか数秒の動きに
目的を持った動きがぎっしり詰まっている。
高速支援と言うのは、
そういう意味において名づけました。
2.目的意識を持った支援を
プリは無限のSPを持つと言われます。
これは高いINTに加え、
マグニでSP回復能が2倍になっているためです。
ヒールの連打以外では、めったにSPが減ることはないでしょう。
しかし、この膨大なSP能力のために、
適当に支援していてもSPが減らず、
なんとなく支援が成立してしまったりします。
実は、私もこういう部分ないわけではないんですが。
いつもいつも集中して狩りをしているわけでは
ないですし(´・ω・`)
もっともこれでいい場合が多いです。
故に、プリにさほどプレイヤーテクニックを
期待せず、ただプリがいて、
適当に支援してくれれば十分という人もいます。
プリはそれだけ大きな存在なのです。
故に、それでよいという人は
無理してプレイヤースキルを磨く必要はないと思います。
楽しむのがゲームの目的ですし、
楽しめないならする必要はないと思われます。
ただ、なんとなくプリをしたかったから、
プリのスキルで楽しみたかったからではなく、
プリとしてのアイデンティティーや誇り、
職人意識を持つ人は、その先の段階を
考えてもいいのではないでしょうか。
最もこういう人は、自分で支援のやり方を工夫していきますけどw
更に言えば、確かに適当な支援で
成立する場合もありますけど、
それで狩りが成立しない場合もあるのです。
ペノメナ地帯でのニューマ利用や
ごっついミノタウロスでのリカバリーなど
即時反応の支援が必要な場合です。
この場合のニューマなどは、
適当に入れるわけにはいかず、
明らかに目的を持っておかれています。
ニューマを使いこなせるかどうかは、
目的をもって支援しているかどうかの指標であり、
また、そのニューマに乗ろうとしているかどうかで、
PTメンバーがどれだけ周りが見えているか、
状況を積極的に活用しようとしているかがわかります。
視野の広さの指標にもなるのです。
ニューマが見えていると言う事は、
その人が、戦局全体で何が行われていて、
各個人がどういう行動をしているかを
把握できるという事にもつながります。
また、ニューマを生かせるかどうかは、
数マスの動きができるかどうかの指標でもあります。
大雑把にしか動いていない人は、
ニューマを生かすことは出来ないでしょう。
支援には目的をもたせるべきだといいましたが、
実際のその支援の目的の内容については、
正しい答えなどないです。
Chrissieとクリンでは、支援の仕方自体が違いますし、
ここにこそ、支援の色や個性が現れてくると思います。
3.常時スキル:効果時間とかけ直し
支援スキルには効果時間というものが
設定されていまして、
確かにプリがいれば、戦力は飛躍的にアップします。
STR・DEX・INT・AGI各ステータスが
それぞれのメンバーに+10され、
SP回復量が2倍になり、回復の心配も要りません。
ただし、この戦力強化は、
ブレスにせよIAにせよ、
この効果時間が持続している間という条件つきです。
MH中にIAが切れればFLEEが12下降し、
その為に95%FLEEを割り込み、
いきなりダメージを受け始め
ピンチに陥るような事もあるのです。
つまり、この効果時間以内は、
かけ直しをしなくてもいいということ
ではありません。
残り10秒ぐらいでかけるというのも、
私は疑問視しています。
その状況でかけ直しできるか
MHに突入している状態で切れたら、
かけ直す時間がいっぱい無駄にしますし、
危険でもあります。
狩りは、必ずしも
戦闘状態と非戦闘状態とわけられるものではありません。
1、2体と戦っていて余裕のある時に、
いきなり湧き出してあっという間にMHになったり、
敵がいないのに、いきなりMHに突っ込むという状況も
よくあるのです。
残り10秒〜支援が切れるまでの間、
敵がべらぼうに湧いていない保証は
どこにもないのです。
つまり、常時スキルを入れなおすのは、
効果時間が終わるぎりぎりに入れるというより、
効果時間が切れるまでに、まだ余裕がある時に
かけ直した方が良いという事です。
クリンの場合は、
余裕のある時は、ほとんどかけ直しています。
もっとも、ブレスやIAについては、
効果時間も長いので、
最低でも半分ぐらいの時間が残っていれば、
十分にかけ直す時間がありますので、
無理する必要はないと思われます。
具体的なタイミングとしては、
前衛が停止している時。
1体・2体ぐらいと戦闘状態にあって、
こちらがHLぐらいしかすることがない時。
自分が先行している時。
プリが前衛の前を走るような時は、
先に共闘をいれてしまいたいか、
自分が壁となるか、
常時スキルをかけ直す時間を得るためです。
すなわち、プリが前にいて、
前衛が追い抜く間に、
支援スキルをいれてしまうのです。
3.非常時の支援:スキルを入れる順番。
さて、最も問題となるのは、MH状態での支援となります。
この状態で支援が切れることはかなり危険なことで、
場合によっては早急に入れなおす必要があります。
この緊急時の入れなおしは、
支援スキルを入れるタイミング、
支援スキルを入れる順番が全て
といっていいでしょう。
例えば、強敵やMHに対面して、
1,2秒でも目を離したらPTメンバーが死んでしまうような
被ダメ率がかなり高い状況で、
イムポやマグニのようにディレイや詠唱の長いスキルを
入れているようでは、話にはならないでしょう。
マグニは生命線にもなりえますので、
ぎりぎり入れなければいけないような状況も考えられますが、
まだこちらのSPに余裕のある状態や
単に切れたから、切れそうだからという理由でかけ直すのは
愚の骨頂といえるでしょう。
さて、緊急時の支援ですが、
これはPTメンバーが何の職業・どのようなタイプかによって
優先すべきスキルが変わってきます。
ここでは全ての職の支援をあげることはやめて、
一部の職にとどめておきたいのですが、
その職と型の特徴によって、
優先的に支援する内容・重視すべきことが異なるという事、
最終的にそのためなら、
どんな武器・道具・スキル・状況でも使えという
貪欲さを持つということが
鍵になってくると思われます。
〜騎士〜
両手騎士の場合は、
殲滅力増強のためのブレス・アスシオ・イムポ
BBを撃つ場合には特に重要です。
BBを撃たない場合や、
95%FLEEを確立できている場合は、
IAが優先順位に入ってきます。
槍騎士の場合は、
ブレス・アスシオ・マグニ。
槍騎士は、常時ピアースが基本ですから、
SP管理が非常に大事です。
MH状態でBDSが撃てない状況はかなり危険でしょう。
SP回復剤をもっていく槍騎士の人の場合は、
それが尽きたときのために、
自分もそれと同じ種類のSP回復剤を
もっていき、それを投げることも
支援の一つかもしれませんw
また、BBやBDSをする際に
数発で沈む雑魚はともかく、BBやBDSで落ちない、
いわゆるそのMAPでの強敵に対し、
ピンポイントでLAを入れるのも有効です。
しかし、これは入れにくさとディレイの多さで
使うタイミングが難しいです。
〜アサシン〜
FLEEを確保するため&殲滅力維持ためのIA
が最も優先されるスキルでしょう。
で、次に優先されるのは、
カタールアサシンの場合はグロリア・アスシオ・ブレス
2刀の場合は、ブレス・アスシオとなるでしょうか。
イムポはディレイが大きいので第2選択になるでしょう。
マグニはあとでよいです。
アサシンクロス
アサクロの場合は、ほとんどの場合
Sbrを持っていると思うのですが、
このスキルはうまく使えば、雑魚敵なら
即座に一匹を葬ることができるスキルなので、
例えば、MH状態で、
騎士団のレイドアチャにLAをいれ、
詠唱妨害されないようにサフラなども
有効に使っていきたいものです。
もっともこれは両方ディレイが大きいですが、
隙を見てやると有効的です。
ブレイカーアサシン
Sbrの威力を特化的にしたものですが、
支援の仕方も異なってきます。
ブレイカーの場合、確殺を保つことが
殲滅力の上からも、安全面からも非常に重要なので
ブレス・シオなどの方が第一選択になってきますし、
マグニも、致命的にならない限り
優先的にいれていきたいものです。
IAも重要ですが、この場合のIAは、
その人のFleeにもよるのでしょうが、
むしろ敵を離すためのものと受け取っていいでしょう。
フェンをもっていないor装備していない状態だと、
場合によっては、サフラ・キリエ・SWが
必要になってくるかと思われます。
〜WIZ〜
WIZの場合ですと、
何よりもタゲをこちらに移すことを優先する
立ち回り自体が大きな支援となるでしょう。
最も、これにはWIZの協力も必要でして、
WIZはプリにタゲをなすりつけるべきなのです。
プリは、セルフヒールを使うので耐久力はずば抜けています。
ヒールとヒールの間隔に
ヒールの回復量を上回るダメージを受けない限り、
死ぬことはないのです。
そして、WIZが死ぬ危険性を拝し、
サフラなどでSGなどの範囲魔法の発動を早めます。
軽く紹介しましたが、当然、
これが戦術の全てではありません。
余裕を見て、スタン・睡眠MBを入れて
敵の数を間引きしたり、
弓レイドリがいるような状況だと、
前衛の動きに合わせて、ニューマを張ったり、
悪魔・アンデッドで回避がきつい場合は、
闇ブレス1を撃ったり、時にはリカで足を止めます。
小技については別項目でご紹介するので、
まずはそれをできるようになることです。
そして、ある程度慣れると、
土壇場でも、それが選択肢として頭に残り、
使えるようになってきます。
それを何回かやれば、物にしたのも同然です。
とにかくMHの状態というのは、
状況的には余裕がないことが多いです。
ヒールをしながら、切れそうな支援を入れたり、
上のようなことをしたりと。
ですが、確実にやるべき事、
つまりはヒールと常時スキルさえ押さえておけば、
その間にいろいろなことが出来ることがわかるでしょう。
ですが、的確なヒールや常時がけにくらべれば、
上のようなことは、瑣末な技術といえるかもしれません。
闇ブレスにしても、スタンMBにしても、
前衛の状況を楽にするための支援であって、
それをし忘れたからといって、
致命的になるものではないからです。
ただ、重要なのは、
MHで余裕のない状況でも、
頭の中はクリアーにしておくことです。
ディレイぎりぎりの範囲内の間隔のヒールを
自分とPTに入れるにしても、
それは操作上の問題であって、
頭で焦ろうが、焦るまいがあんまり変わらないのです。
故に、その状況から更に湧くことを想定したり、
それ以上、支えられない時は、
撤退も考えておきます。
ちなみに、PT中の私の頭がどうなっているかというと、
この場面では、どの支援が必要かという事を
常に頭においています。
・共闘ボーナスを入れること(殴るかLAかMBか)
・常時がけのかけ直しの隙があるか。
・ピアースやSbr、ボルトなどLAを入れるべきスキルはないか
・スティールならやりやすいようにDAをいれる。
・WIZ・セージ・Sbrにサフラをいれるべき状況か。
全てのスキルはプリにとってツールでしかありません。
目的と用途に応じて、
そのつど引き出してくるものという認識でいると
常に使えるものはないかと考えるようになってきます。
そして、それらを効果的に生かすには、
何よりもその戦局全体での把握が必要です。
PTメンバーが次にどう出るかの先読みです。
例えば、レイドアチャ数体がいたら、
ぽんぽんぽんと前衛の進行方向に
ニューマをいれてしまいます。
これはダメージそのものもそうですが、
ノックバックによる行動制限を防ぐためでもあります。
満足に支援するには行動の先読みが必要で、
これはまた常時がけをテンポよく行うためにも必要です。
レイドリを一発叩いて共闘を入れてから、
前衛が攻撃している間に、
ブレス・IAをいれてしまうこともありますし、
マグニを入れてしまうこともあります
全てのスキルはプリにとって
ツールでしかないといいましたが、
もちろん、ちょっと使える状況だからといって
無理に使う必要などありません。
無駄なスキルを使わないことも重要です。
さして必要でないスキルを乱発することは、
狩りの進行を妨げますから、この見極めも必要です。
これこそ、支援に目的を持たせるということです。
ただ、これは上のような余裕がある人の話。
確かに無駄なスキルを使う必要はありませんが、
常に様々なスキル・支援方法が頭にあって、
その選択肢の一つとして使わないというだけであって、
使えないというのとは違います。
これはプレイヤーの技術的な熟練度の話。
より良い支援をしていくためには、
様々な戦術を頭にあるだけではなく、
実際に使える状態に自分を慣れさせておく必要があります。
それが増えるほど、MHなどのきつい状態で
自分が頭に浮かぶ選択肢も増えますし、
視野も広がります。
つまり、
1.運用面での熟達。
その状況での様々な支援を頭に思い浮かべ、
更にそれに慣れ、使える状態にしておき、
2.支援に目的を持たせる。
実際にその状況で使う支援を選択していき、
3.それらの連結
そうした目的を持たせた一つ一つの行動を
時には、PTメンバーの行動を予測して
次々に行っていく。
私がいう高速支援の概念は、
この3本柱からなっています。
〜閑話休題〜
そういえば、参考になるかどうかわかりませんが、
MHとはHPの少ない敵が混じっていることが多いです。
で、本当に厄介なのは、
HPの少ない雑魚敵がFleeや耐久力を減らすことで
あったりする場合が多いです。
MHというのは本当の強敵だけが揃っているわけではなく、
むしろ強い敵に雑魚敵が3・4体混じっていて、
DEFやFLEEがおちる、移動をゴムループで妨害される、
地味に削られていくということが問題なケースが多いのです。